カラダの炎症の話です。

最近、走っていると書きましたが、
今まで全然走っていなかったのに、ある時から突然走り出すと
カラダはビックリ、カラダや細胞の気持ちとしては
「聞いてないよ〜」という感じでしょうね。

カラダ内部の炎症は、突然の変化に対応するストレスや、
過度に肉体を使い過ぎたり、
害のある変な食べ物を食べた時など、
カラダにとって負担を感じるものに反応して炎症するようです。

どれも「適度」ならカラダに良いのですが、
カラダと相談すれば
「聞いてないよ〜」という炎症も減ると思います。

普通の人はオリンピック選手ではないので
「運動し過ぎ」というのは、まず無いでしょうけどね。