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25.10.21採用
もし貴女が美容のプロになろうとしている、あるいは美容や健康に興味がある方なら、巷でよく言われる言葉、「健康が一番!」という言葉を聞いて、どう感じるでしょうか?
「?」 確かに健康は大事、
まあ、そうなんだけれど・・・、
でもどこかその言葉には、
「もっともらしさ」
「物足りなさ」
あるいは
「薄っぺらさ」のようなものを感じたりしませんか?
その「ちょっとした違和感」を感じることの出来る人、
それが、私たちが求めている人物像です。
その人は「もっともらしさ」に簡単に流されたりしない、
自分の感覚に正直な人だからだと思うのです。
将来性のある、とても良い感性ではないかと思うからです。
もちろん「何でも違和感を持って反対!」
というのとは、意味が違います。
素直だからこそ、疑問を持てるのだと思うのです。
それは、単なる業界での経験や年齢よりも、とても重要なものだと思います。
その人との会話はとても楽しいものになるでしょう。
シエナがそういうところだからです。
お客様というのは、
ハッキリ言葉になっていなくても、
「そのような問い」を心に持ち、
それでも何かを求めてサロンに来ているものです。
そのお客様に、もっともらしさだけで対応するのは、
本当は失礼なことだからです。
私たちシエナはその答えを持っていますし。
それを言語化し、教えることもできます。
でも、それを活かすには、
もっともらしさとは別の、「柔軟な感性」が望ましいと思います。
その方は、お客様のためになることでしょう。
また、シエナのお客様は、
長く通っていただいてるお客様も多いため、
初対面で「怖けずいたり、もの応せず、自然体で接客ができる人」
顔色を窺って、仲間や上司に、合わせるだけでなく、
自分の感じていることを、ある程度言える人
そのような人にとっても、シエナはお互いに活きる場所だと思います。






















